私と家族の道標

8歳娘と5歳&1歳息子との日々。

5歳2ヵ月、自宅で炒り卵、初めての症状発現

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卵アレルギーの5歳長男、アレルギー専門医の指導のもと、自宅での経口免疫療法として、卵を含むお菓子や炒り卵を摂取しています。
炒り卵は食感や味を受け付けないので週に一度程度、それ以外はほぼ毎日何かしらの卵を含むお菓子(データ上、鶏卵タンパクの量がわかるもの)でなんとか過ごしているところ。

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そんななか初めて、自宅での摂取中に明確なアレルギー症状が発現しました。

炒り卵の量は0.8g
症状としては、
摂取90分後から、咳・痰・息苦しさ・発疹(思えば40分後くらいにお腹の違和感も少しあった)

過去の負荷試験では、咳や息苦しさ等はほぼ出ておらず、嘔吐と発疹が主だった症状。
今回は症状発現から様子を見るうち、痰がらみの咳が止まらずひどくなる様だったので、120分で抗アレルギー薬を内服しました。
その後咳は鎮まっていき、新しい発疹も出なくなり、一時間ほどで改善。昼食もしっかり食べられました。

いやぁ、、、焦った。
でもまぁすぐ落ち着いて良かった。。

直近の負荷試験では書類上0.9g摂取、(食べきれず吐き戻したため)実質0.4gで嘔吐・発疹のため終了しました。

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この負荷試験後から、市販お菓子による摂取を始め、順調に進んだため炒り卵摂取に移行。

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炒り卵は0.5g、0.6gと問題なし
0.7gで一度、気のせいかな、虫刺されか肌荒れかな?程度の2ヵ所の発疹がありました。3時間後の入浴時に気づいたので、ほぼ気のせい路線で考えていた私。
再び0.7gを試みるべきでしたが、0.7gは前にもクリアできていると勘違いして0.8gに進めた結果がこれでした。
お菓子の摂取でも計算上は0.8g相当量以上は食べていたので平気と思いましたが…残念。。

症状発現日以降は、どれくらい減量すべきか悩んだこと、手持ちの冷凍炒り卵が
なかったこと、翌々週に定期診察の予定があったことから、摂取はお菓子のみにとどめました。

で、先生にお話して、、

『炒り卵は0.5gでしばらく続けてみましょう』、という結論に至りました。

0.8gで明確な症状が出たこと、0.7gでも一度あやしかったことから、現状0.5gを安全量と考えてとのこと。

また、市販お菓子では0.8g相当量の摂取でも問題ないのは、恐らく製造工程での加熱がかなり強いのではとお聞きしました。なるほど。。

つまり、「市販お菓子ではあまり刺激になってないとも考えられる」とのこと…なるほど(T_T)

なので、数値としては矛盾が生じるけれど、
炒り卵では0.5g、市販お菓子では0.8g相当量の摂取を目安に続けることになりました。

まだまだちょびっと。でも、負荷試験のときよりもかなり明確な症状発現だったのは、一歩前進のようにも感じました。

今回、咳・痰・息苦しさといった気道症状がまず出たわけですが、処方されている喘息の薬を先に飲ませて様子を見るべきだったのかな、とも後で思いました。
その話を主治医にしたら、「難しいところなんですよ」と言われた(^_^;)
どっちが先がいいかとは言い切れないとのこと…まぁ症状落ち着くのが一番だもんね…臨床医の意見としても絶対ってことはないんだなぁ、なんて思いました。

ちなみに摂取用の炒り卵は、フライパンで作って、お皿の上でしっかり冷ましてから計量、小分けにラップして冷凍保存しています。
あまりに少量なので、正直なところ用意するにも気を遣います。。

それでも頑張ってくれる長男。

初めてアレルギーの話をした方に、「大変だね」と言われた彼。
「0.8食べたらね、ぶつぶつ出て苦しかったからね、0.5になったの」と自分のことをちゃんと理解している彼。
相手から重ねて「大変だねぇ、ママが大変だ」と言われて、、ちょっともやっとしてしまった。
大変だけど、うん、ほんと正直めんどくさいし大変なんだけど、母親として私に共感してくれるのもほんとありがたいんだけど、それでもやっぱり、

大変さよりも、幼いながら頑張ってる彼の努力を認めてあげてほしい。

と、思った。

我慢して好きでもない食材を、しかも食べて辛い目にあうかもしれない恐怖と闘いながら、それでも食べて、
そんな日々。

いや、えらいな、息子。
えらいよ、息子。

必ずしも努力が報われるわけじゃないのは分かっているけど、

いつか良くなりますように。