『チュウゴクアミガサハゴロモ』
っぽいんですよね。(私調べ)
※虫情報注意※
盛夏を過ぎて、ベランダや庭にも出やすくなってきた最近。
家の壁や物干し竿にチラホラ、2cmほどの黒褐色〜錆色の虫を見かけるようになりました。
ぱっと見では蛾のような姿で、ただ形は縦長の台形という感じ。セミの形にも近い。
ベランダや壁にいて、やだなぁと思いますが、
植木鉢の植物に水やりをすると、そこからもパアアァッと飛んでいきます。
枝や葉っぱに止まっていたりするんです。
しかも枝を挟むように、まるで貝が閉じたかのように羽を閉じた状態で、目立たないように止まっています。
気づかずに水をかけ、舞い上がる敵に慌てふためく、、
水やりも嫌な作業になってしまう。。
奴らのすみかはおそらく植木鉢。
『枝や葉柄に白っぽい綿状のモヤモヤ』があったら、
あるいは
『水をかけると白っぽい何かが飛ぶような感じ』が見えたら、、
……
黒い蛾みたいなの、飛んでませんか。
枝の白っぽいモヤモヤは、産卵痕です。
刺激を受けて飛びたつのは、フワフワの蝋状分泌物を身にまとった、幼虫です。
ネットでは幼虫の姿について、
「クジャクのような姿」とか「サンバ踊ってる」などと言われているようで。
興味がある方は見てみてもいいかもしれません。
『チュウゴクアミガサハゴロモ』で検索すると色々出てくるよ。
私がこの白モヤモヤタイプの虫を知ったのは、実家で暮らしていた頃でした。
庭のユズの木に、
『アオバハゴロモ』
がついているのを一時よく見ました。
こちらは、淡いグリーンの姿。
◆アオバハゴロモの被害症状、生態、防除の方法は?|適切な対応を
枝になんか白いモヤモヤついてるな?なんか飛んだか?と思っていたら、
ある日ふと、枝にビッシリ薄緑虫が並んでる、という恐怖絵図。
今回は白モヤモヤに気づかないうちに、
褐色錆色・蛾もどき成虫の発見→白モヤモヤあるぅぅぅ
というコースでした。
『アオバハゴロモ』
『チュウゴクアミガサハゴロモ』
どちらもカメムシ目とのこと。
何度か滅殺してるけど、匂いはしないよ。
ちなみにこの『チュウゴクアミガサハゴロモ』、
近年急速拡大中の外来種らしい。
在来種は『アミガサハゴロモ』。
…これは勝てる気がしない。
ほんとやだ。
今年白モヤモヤを確認したのは、
ミニバラのみ。
成虫が止まっているのを見るのは、
アサガオ。採種用に残してる鉢。
フジの枝にも羽を重ねて止まっているのを見てしまった。
葉が元気なくなってるのは暑さのせいか、はたまたコイツのせいか。。
ユズ、マーガレットは今のところ見かけない。ふしぎ。
なお去年もチラホラいて、そのときは、
プリムローズジャスミンの枝に大量白モヤモヤがありました。
が、今年はついてない。ふしぎ。
去年はとにかく、クロウリハムシとの戦いだったから。
今年はキュウリの終わりかけにクロウリハムシ数匹見ましたが、大繁殖には至らず。
去年を思うと、キキョウとナデシコはもう育てられない…。
はー。。
どの鉢も枯れないでくれ。。
同じハゴロモ類?ってことで効いたらいいな、と購入したのがコチラ。
はてさて。
去年チラホラ見たチュウゴクアミガサハゴロモは、秋が深まるにつれ見なくなった。
今年はようやく涼しくなってきた。
で、涼しいなあと夜に窓開けるとね。
部屋に侵入してくるわけですよ。最悪。
なんとか駆逐できますように。
