私と家族の道標

7歳娘と4歳&0歳息子との日々。

長男4歳、初めてのとびひになる

赤ちゃんがいるから、という言い訳をしながらの引きこもり夏休みが終わり、新学期。
周りの「どこどこへ行ってきた」という思い出話とともに、「手足口病で大変だった」「RSウイルスで入院した」なんて話も聞こえてきます。
引きこもりライフは間違ってなかったわ~と思いつつ。
2学期早々、息子4歳の夏、我が家で初めての『とびひ (伝染性膿痂疹:でんせんせいのうかしん)』になりました。

写真付きで分かりやすい。

www.daiichisankyo-hc.co.jp

PC向けですがこちらも分かりやすい。

www.maruho.co.jp

乾燥肌の長男坊ですが、現在はほぼ良好。基本は保湿剤のヒルドイドローションで過ごしています(プロペト卒業!)。
ひどくなったとき用にステロイドの塗り薬も処方されていますが、ほとんど出番はありません。
ですが、引きこもり夏休みが終わり新学期が始まるとともに、少し気になっていたあせもが悪化
部位はひじの内側。腕を伸ばしていない限り常に汗ばんだ場所なので、どうしてもかゆみが出やすいです。

ちょうど診察のタイミングだったので皮膚科を受診したところ、「あせもも基本は保湿剤。しみて塗れないようだったら受診して」と聞いていたので、保湿剤で様子見。ヒルドイドよりプロペトのほうがいいかな?とプロペティング。
2~3日様子見するも、、ちょっとブツブツが大きくなっちゃった(たぶんこの時点で水ぶくれになってた)。そしてついに掻き壊してしまう。。
若干ただれ滲出液が出てきてしまったので、おむつかぶれでただれたときに使った経験のある、市販のポリベビーを塗ってガーゼを貼って一晩様子見。
と同時に、ただれたとこの近くに虫刺されみたいなポチッがひとつ。
「コレ、とびひってやつじゃないか?」とあやしむ。。
翌日。
500円玉大でしょうか、皮がめくれたとこに乾いたポリベビーがガーゼと一緒に張り付いて、めちゃくちゃ痛がる。腕の曲げ伸ばしができない…
とりあえずポリベビーを落とし、泣きながら石けんで洗い、プロペトで患部をふさぐ。

皮膚科の予約、いっぱいだったけどキャンセル待ちしてなんとか受診。
「とびひだねー!なっちゃったかー!」
飲み薬の抗生物質、抗菌薬の塗り薬を処方され、患部を覆うための亜鉛華軟膏が塗られたガーゼを購入。
それから乾燥肌でお守りがてら頂いているかゆみ止めの飲み薬があるのですが、「今はかゆみを少しでも抑えたほうがいいのでかゆみ止めも内服するようにとのこと。
患部は一日2回、石けんで洗ってからの塗り薬。
手洗いの励行、入浴その他は通常通り。
ただ一点、
「お風呂はお姉ちゃんも一緒?」
「むしろ3ヵ月の子も一緒です(^^;)」
「3ヵ月は意外と平気かな。お姉ちゃんうつるかもだから気を付けて」
母由来の免疫の問題なのかな、赤子よりむしろ小1長女のほうが心配とのこと。
疲れてたり体力落ちてたりすると大人でも簡単にもらっちゃうからね~」
「あれ?むしろ私が危ないですかね!?」
「そうよそうよ、あなた、ママが一番危ないわよ気を付けて!」
とのこと…そうそう、夜間授乳で寝れてないよ!日中も置くと起きるタイプでエブリデイ抱っこ祭り、日がな一日疲れてるよ!!

健康な肌にもうつるんですね~とびひ、すごい。。

ちなみに、次男が産まれてから入浴後の長男の保湿は長女にお願いすることも。
そのことを話したら後ろのスタッフさんにめっちゃ首横に振られたw「やばいよ!」みたいな。
一方で先生は「いまのはつ山家はしょうがない、しょうがないがもしそうするならとにかくしっかり手洗いさせて」とのこと。
とびひかも、と思ってからは触らせてはいませんが、怖いですね。。

飲み薬は3日分。
飲み終わるころでも良くならないようなら再度受診を指示されました。

 

3人の子がいるママ友さんで、「夏休み、とびひで終わった」と仰る方がいました。
もともとの乾燥肌からの湿疹かな?と病院を転々しているうちにものすごい広がってしまったそうで。。
とびひ怖いな!と思って間もないタイミングだったので、今回早めに治療開始でき良かったです。
患部が内肘だけで全身症状があるわけでもないので、幼稚園はガーゼや包帯の処置をした上で登園できる模様。園の出席停止の病気一覧にもありませんでした。

皮膚科学会のQ&Aも勉強になります。

*伝染性膿痂疹(とびひ)に関する統一見解:

水ぶくれや糜爛(びらん)からの浸出液を触ったり、引っ掻いたりすると、中の細菌で次々にうつります。特に鼻の入り口には原因の細菌が沢山いるので鼻をいじらないようにしましょう。
 病変が広範囲の場合や全身症状のある場合は学校を休んでの治療を必要とすることがありますが、病変部を外用処置して、きちんと覆ってあれば、学校を休む必要はありません。

とびひ Q18 - 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)

あとは何とか広がらず、もらわず、過ぎ去るのを願うばかり。