私と家族の道標

7歳娘と4歳&0歳息子との日々。

卵アレルギー⑨ ~4歳2ヵ月~

前回、3歳6ヵ月時点の血液検査で数値上の改善が見られた卵アレルギー。

www.milestone0123.net

その後、3歳9ヵ月にて鶏卵の食物負荷試験を行いました。

www.milestone0123.net

その結果、鶏卵タンパク含有量が明確に分かっている特定の卵ボーロを一日1粒摂取する『経口免疫療法』に移行した長男。
一日1粒を毎日摂取し、何事もなく一ヵ月が経過しました。
そのタイミングで受けた診察で、「一ヵ月をめどに+1粒、卵ボーロ増量」という新しい目標をつくることに。
そして4歳2ヵ月、卵ボーロは毎日3粒摂取するようになりました。
で、およそ半年に一度の血液検査の結果。

- 4歳2ヵ月(今回) 3歳6ヵ月(前回) 3歳0ヵ月(前々回)
Ig-E 850 1635 1711
卵白 30.8 【クラス4】 43.5 【クラス4】 75.2【クラス5】
オボムコイド 16.5 【クラス3】 23.8 【クラス4】 44.6 【クラス4】

 

下がっています。順調に数値が低下しています。
成長に伴う変化なのか多少なりともボーロのおかげかは未知数ですが、、卵白もオボムコイドも、人生で一番低い数値になりました!

おおおおおおお!!!!

なお相変わらずダニは振り切ったまま、ヤケヒョウヒ・コナヒョウヒダニ共に安定の【クラス6】です。全然嬉しくない安定っぷり。

更に今回は、スギが【クラス3】にレベルアップorz(3歳頃から数値が出るようになってた)
しかもカモガヤも【クラス2】へ…(3歳時点で【クラス1】が1回出てた)
ハンノキも少し上がって【クラス1】へ。

スギは春先の花粉症で有名ですが、ハンノキも同じ春。カモガヤは夏ごろです。
先生からは、ハンノキのアレルギーがあると口腔アレルギー症候群が出るか参考になると聞いています。
私自身、花粉症自体はシーズンでも少しムズムズする程度でほぼ気にしていないのですが、モモを食べると口から喉にかけてのかゆみ・痛みが出ます。キウイもあやしい。一時期サクランボもあやしかった。検査も診断も受けていないけど間違いなく口腔アレルギー症候群もちなので当初から心配してました。。

一方カモガヤはイネ科の植物で、ちょうど採血したのが夏で飛散シーズンだったようですが、とくに症状はなかったと思います。たぶん。
なにはともあれ、「今後花粉のシーズンに症状が出てくることは十分にあり得る」とのことです。うーん。

ちなみに花粉症や口腔アレルギーの話はこちらが参考になりそう。

www.kyowakirin.co.jp

www.fukushihoken.metro.tokyo.jp

お肌の状態も順調。【TARC:421】と若干高め安定という感じ。

卵アレルギーに関しては自宅での摂取も問題ないので、ボーロは「2週間をめどに+1粒」増量することに。
更には、先生から提供されている鶏卵タンパク含有量の資料をもとに、ボーロ以外の他のお菓子についても試していくことになりました。
某プリンとか。某ビスケットとか。
負荷試験では、炒り卵0.5gほどで嘔吐しているので、まずは全卵0.5g相当量の鶏卵タンパクの摂取を目標に。

その後の経過は、卵アレルギー⑩にて。

 

余談ですが、、
前回めちゃくちゃ苦労した採血室での採血、今回は産後だったので夫に行ってもらいましたが、全然泣かなかったそうです。
本人曰く「お兄ちゃんだから(キラーン)」とのこと。
大きくなったね。。がんばってるんだなあ。。成長に涙。

 

 ~これまでの経過~

月齢   Ig-E 卵白 オボムコイド
0歳5ヵ月 223   47.4 34.6
1歳0ヵ月 1099 92.6 58.9
1歳6ヵ月 1129 82.1 45.20
(転院)
1歳8ヵ月 1032 63.0 38.3
2歳0ヵ月 832   52.6   24
2歳6ヵ月 2341 96.2 71.8
3歳0ヵ月 1711 75.2 44.6
3歳6ヵ月 1635 43.5 23.8
4歳2ヵ月 850   30.8 16.5