私と家族の道標

7歳娘と4歳&0歳息子との日々。

卵アレルギー⑩ ~4歳8ヵ月~

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3歳9ヵ月の経口負荷試験の結果により、市販のお菓子による自宅での経口免疫療法を始めた、卵アレルギーの長男。

www.milestone0123.net

卵ボーロ1粒から始まり、3粒まで増量しても症状発現等の問題がなく、血液検査の結果もいい傾向
引き続き卵ボーロの増量に加え、鶏卵タンパク含有量が明確に分かっている他のお菓子(某ビスケットや某プリン)の摂取も試していこう、という治療方針になったのが前回4歳2ヵ月の採血時。
お菓子で摂取する鶏卵タンパク含有量としての目標は、直近の負荷試験で軽度の症状が発現したと思われる、全卵0.5g相当量です。
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その後、『某卵ボーロ3粒=某ビスケット2個程度』、『某卵ボーロ4粒=某プリン1/2個程度』といった具合に、摂取を続けました。

卵ボーロ一択だった時と比べると、ビスケットやプリンと種類が増えて、本人的にも嬉しそう。ボーロは量が増えるとちょっとしんどそうだったので(^_^;)

で、全卵0.5g相当量の鶏卵タンパクを摂取するのにも慣れた頃、定期的に受ける血液検査を実施しました。

 

- 4歳8ヵ月(今回) 4歳2ヵ月(前回) 3歳6ヵ月(前々回)
Ig-E 720 850 1635
卵白 18.9 【クラス4】 30.8【クラス4】 43.5【クラス4】
オボムコイド 10.6 【クラス3】 16.5【クラス3】 23.8【クラス4】

 

下がってる!更に下がってる!!最低値を更新です!!

Ig-Eも、卵白もオボムコイドも最低値更新
先生からも「この一年で、グッと下がっていると判断してよさそう」とのこと。

毎日のボーロの摂取が結果として現れているのか、あるいは単純に成長の過程で良くなるタイミングだったのか、そんなことは誰にも分かりません。
が、とにかく『血液検査上でもいい傾向』ということは間違いなさそうです!

歓喜( ≧∀≦)

と、いうことで。
先生からの提案、

「次のステップとしては、『じゃあ本物、実際卵でどうなのか』というところにきたと思いますが」

おおおぅ…まあ、そうなりますよね。
覚悟はしてたけど、そうなるためのお菓子de負荷だったわけだけど、やはり少し緊張する。。
しかも自宅で作る炒り卵、しかも0.5gとかのごく少量。

「始めは0.3gとかスタートでもいいと思いますよ」
「毎日じゃなくてもいい、週に一度だけは炒り卵0.5gをしっかり食べる、でもいい」

とハードルを下げていただき、、笑

次回約3ヵ月後の受診までに、
『炒り卵0.5gの摂取』という新たな目標を立てました!!

まずは0.1g単位が測れるはかりを買わなきゃな…話はそこからだ。

初めての負荷試験で一緒になった方からは、『炒り卵を作って冷凍したものをシャカシャカ振ると、バラけやすくて測るのがラク』といった話を聞きました。
とはいえ長男の場合0.5gとごく少量だし、我が家の冷凍庫では霜でかさ増しになりそうですが、、はてさて。

先生からは「あくまでも無理のない程度に。頑張らない程度に頑張る、ていうのが大事」と言われました。なるほど。

長男さんも、『卵が食べられる未来』に夢を馳せるようになりました。

「卵食べられるようになったらさ、お店のケーキも食べられるよ!だからちょっとずつがんばろうね!」
「うん!」
「いつか食べてみたいもの、ある??」
「おかあさんがつくるたまごやきがたべてみたい(* ´艸`)♪」

……泣ける!!!(;Д;)

たまに朝食で出すたまご焼きは、丸フライパンでガガガッて適当に作った、シンプル塩味。
長男には卵不使用のコロッケやらを提供するのですが、たまご焼きに対する憧れが強くなってきたようです。

少しずつ、がんばらない程度に、がんばる。
がんばろう。
卵が食べられる、未来のために。

その後の経過は、卵アレルギー⑪にて。

なお今回の採血結果、お肌に関しては乾燥肌⑨ ~4歳8ヵ月~にて、他のアレルギー項目に関しては別記事にて。

 

 ~これまでの経過~

月齢   Ig-E 卵白 オボムコイド
0歳5ヵ月 223   47.4 34.6
1歳0ヵ月 1099 92.6 58.9
1歳6ヵ月 1129 82.1 45.20
(転院)
1歳8ヵ月 1032 63.0 38.3
2歳0ヵ月 832   52.6   24
2歳6ヵ月 2341 96.2 71.8
3歳0ヵ月 1711 75.2 44.6
3歳6ヵ月 1635 43.5 23.8
4歳2ヵ月 850   30.8 16.5
4歳8ヵ月 720 18.9 10.6