私と家族の道標

8歳娘と5歳&1歳息子との日々。

家系図を自作した話

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手作りカテゴリ内のハンドメイド関連とはだいぶ話がそれますが。。

結婚してから、特に子供を産んでから、それまであまり興味を抱かなかった、『家族の歴史』を知りたくなりました。(NHKのファミリーヒストリーの影響はきっと多分に受けている笑)

嬉しいことにどちらかというと親戚の多い(と思う)家系の私。
幼い頃、お正月を祖父母の家で過ごすと、襖を開け放してテーブルを長くつなげて、大変な宴会が繰り広げられていたのを思い出します。

ただ、両親がそれぞれの実家地元と離れて就職・結婚したので、子供の私からすると、顔も名前も関係性も、全然知らない親戚ばかり。。
成長してからは『親宛にくる年賀状で見る名前』という程度の認識でした。

祖父母がいて、孫である自分やいとこの世代も結婚して子供がいるけど、いとこ達とももう疎遠。それぞれ子供が何人いるのかよく分かってない。
祖父母と電話した時に「ひ孫が何人だ」と嬉しそうな声で話してくれるけど、正直全然分かってない孫娘。私。
というか名前もよく知らないいとこもいる…orz

自分の子供に一体どんな名前のはとこがいるのか、祖父母のきょうだいは、曽祖父母は、高祖父母は、どんな名前で、どこで産まれて、どこで育ってきたのか。
何も知らない家族の歴史。

せめて分かる範囲で記録に残したい、と思い、エクセルで家系図作りに挑戦!

自作家系図
こんな感じ。(本物は出せないので呼び名ですが;)
両親それぞれを中心にして、両家分作りました。
左下の丸枠内が、我が家の5人家族です。
なお個々の呼称に関しては下記を参考にしました。

◆家系図で見る親戚・親族の呼び名早見表 | 家系図作成本舗

従甥じゅうせい、とか従姪じゅうてつ、とか完全に初めて知る日本語!従姪孫(じゅうてっそん)とか曾姪孫(そうてっそん)とか、なんて強そうな響き!笑

さて作ってみて、、

楽しかった!!!(*≧∀≦*)

両親への聞き取りは大変貴重な、有意義な時間になりました。
学生時代には一人で祖父母宅に遊びに行っていたので、そのとき聞いていた話と照らし合わせたり。
父も知らない祖母の思いみたいなものを私が知ってたり。
母方は謎が多くて興味深かった……時間あるなら戸籍の取り寄せとかもしてみたい。。

うーん、ファミリーヒストリーされたい!笑

更に、夫の祖父母宅行脚に行ったときにも話を聞いてみたりして。
戦中戦後の暮らしの話や、この誰々が放蕩でとか、義両親の出会いまで聞けて大収穫です(o^-^o)
夫両親の両家分も作り(こちらは情報量控えめ)、一応4家族の家系図が作成できました。

年賀状でしか知らなかった名前が、一気に身近な人物になりました(^^)

昔幕末というか新撰組にはまった頃、江戸時代って遡ると案外近いぞ!?と感じたことを思い出します。
子供のころ遊んでもらったひいおばあちゃんの両親世代あたり、もしやギリギリ江戸末期生まれじゃないかしら?夫祖母の話の中でも誰々がお武家さんだった頃の家宝が戦争で云々出てきたしなあ。

エクセルでセルの結合とかしまくって作った、なんとも自己流な家系図。
それでも、自分のルーツを知るためによい経験ができたと思っています。

家紋をつけると一気にそれらしさが出ますね(^^)
両親にも喜ばれました♪

2年前に作った家系図に、末っ子坊やが増えて今回加筆。

ちなみに作り直すきっかけになったのは、映画『未来のミライ』を見たから。笑

子供たちはどんな大人になるのかなぁ。
日々、淡々と、がんばって、落ち込んで、喜んで、泣いて。

『お母さんより元気でいてね』
『お母さんより笑顔でいてね』
『お母さんより幸せになってね』
『お母さんより長生きしてね』

我が子が産まれたときから願うこの気持ち。
母になって、初めて得た感情です。

そうしてつながっていくんだなあ。

私の家族。
なんとか子供に伝えられるかな。