私と家族の道標

7歳娘と4歳&0歳息子との日々。

3歳健診を受けてきた

先日、ようやく息子の3歳健診を受けてきました。
現在住む自治体の3歳児健診は、満3歳6ヵ月になってから保健所で受ける集団健診。
『4歳になる前日まで受けられます♪』とありますが、保健所での健診日は月に一日だけ……。3歳半過ぎて案内が来て、それってどうよ。と思ってしまいます(^_^;)
つわりで私が体調悪かったためなかなか行けず、本人が体調崩したり、姉の幼稚園行事だったり、なかなかタイミングが合いません。
チャンスはあと3回…!入園前だしなんとか行きたい!とようやく行ってきました。
3歳9ヵ月。もはや何歳健診かよくわからない笑

まずは書類提出&栄養士さんのお話

朝から保健所へ向かい、受付開始30分前から配布される整理券をゲット。少しキッズルームで遊ばせてから、受付。
受付では事前に書いてきた問診票と、尿検査の試料、母子手帳の提出をします。
同時に、自宅で行う視力検査や聴力検査がちゃんとできたか聞かれました。
ちなみに、視力検査は大小2種類のランドルト環(いつものCみたいな例のアレですね)を見せて、短距離と長距離で視認させるもの。ゲーム感覚で盛り上がりすぎましたw
聴力検査は少し難しく、①いくつかの絵を見せている状態で、母親が口元を見せず『ささやき声で』絵の名前を言って、何と聞こえたか言わせる・指さしさせるもの。②普段の状態で、本人に気づかれないよう耳の後ろに母親が手を持っていき、親指と人差し指のこすりあわせる音を聞かせて振り向いたり、気づくか確認するもの。のふたつ。

なにが息子に難しいって、①は6種類のイラスト全部終わるまでに集中できない。。答えたイラストの絵の解説なんか始めちゃう感じ(^^;
②は普段なにかやってるときは集中してるから周りの音が聞こえてないタイプ(笑)あと最近はお喋りが発達してずっと喋ってる……(*_*)
でもまぁだいたいできたのでクリアと判断しました。

そして部屋内に通され、イスに親子並んで座り、栄養士さんからのお話
エプロンシアターというのかな、『おやつに甘いものばっかり食べてるとよくないぞ』『おやつは第4の食事です』といったお話をされるのですが、1/3くらいのキッズは後ろの窓に見えるバスに夢中(笑)

身体測定&診察

身体測定のお部屋では、オムツや下着1枚の状態で待たされます。笑
フンフーン♪と一人で脱ぐ子、急ぐママに対し「自分でやる!」と怒る子、人前で裸になることをためらっているのか頑なに拒否する子。いろんな子がいました。
幸い息子は普段通り自分で脱げるところはサクサク。手伝ってもいつも通りなので文句なし。4歳近いしね、助かるー。
早く支度できた子から計測かな?と思いましたがそんなことはなく、、同じグループの子はのんびりのんびり。裸で待たされるムチムチな息子(笑)
ようやく計測、身長は103.5㎝、体重は17.2㎏とのこと。肥満度は3.1%と問題ないらしい。産まれてからずっと大きめ安定、体重は3歳上の姉(細身) とほとんど変わらない…。

その後、再び待ち時間があり小児科医の診察です。
おなかもしもしや喉など診ながら「これまで大きい病気したことありますかー?」
「0歳で蜂窩織炎で入院したくらいで、乳児喘息は経過観察を卒業して1年たちます。乾燥肌は皮膚通院中で、卵アレルギーを経過観察中です」
「はーい、元気ですねー。アレルギーはどこで診てもらってます?」
「○○病院です。今度人生2回目の負荷試験やってきます」
「じゃあいいですねー他になにか気になることありますかー?」
「ないでーす」
すごーく時間がかかる子が多い中、あっさり終わる我が子。
あまりの短時間が嬉しいやらなんか悔しいやら(^^;)
ちょうど乳児喘息を診てもらっていた総合病院勤務の先生だったので、当時の主治医の先生がまだいらっしゃるのか確認。
すごくいい先生だったので、なにかあればまた来てね、の言葉を心の支えに過ごしているので異動とか心配だったのですが、まだ勤務されているよう。よかった^^

歯科診察&フッ素塗布で心折れる

3歳息子はまだ歯医者さんデビューしておりません。
1歳半健診と2歳歯科健診以来、久しぶりの歯の診察。
歯科医の診察は大変上手に口を開けられ、歯科衛生士さんのチェックも上手。
色素を塗る汚れチェックを終え、そのまま親の仕上げ磨きチェックもクリア。
次は衛生士さんによる歯磨きとフッ素塗布
「こんなに上手な子なかなかいないわ!」と絶賛されるも、息子氏なんだか表情が険しくなってきた(笑)
「フロスもいけるかしら?いけるんじゃないかしら?どうかしら?」←衛生士さん興奮気味w
「じゃまずフッ素いきましょうねーリンゴ味だからねーおいしいかなー??」
息子氏、どんどんイヤイヤモードになってきた。あーもうむりそうー
…涙ぐみ始める。おいしくないらしい。笑
「そっかーやだねーやだったねーもうちょっとね、はい――はい、はい、はい終わり!」
「ぅぅぅぅうえぇぇぇん( ノД`)」シクシクメソメソ。
完全に心折れた……フッ素の後はしばらくうがいもお茶飲むのもできないから辛いね。。

心折れたまま保健師さんと面談&発達チェック

完全に撃沈モードの息子。
かわいいお姉さんと保健師面談始めるも、全然だめ。。そっぽ向く、横に座る私の膝に甘えて寝てくる。
他の子を見るに、『子供とお話・発達チェック→お絵描きさせながら母親とゆっくりお話』といった流れのようですが、激折れ息子、お話とか無理w
ということでまずは母親である私とのお話。
「身長体重、肥満度も問題ないですね、なにか困ってることとかありますか?」
「いや、それが……ないんです。」
1歳健診の頃は癇癪でまだかなり手がかかっていて、相談事も多くありました。人の顔は見ない、愛嬌もない、言葉も遅いしアレルギーの悩みもあったし、将来を悲観したり、諦めたり。でも今は、あまりない。
「正直こんな成長するとは思ってませんでした(*´▽`*)」
ほんとそれが正直な気持ち。なんて和やかな面談!一方まだ心戻らない息子(笑)
家庭の話を進め、お姉ちゃんがいるんだね、お兄ちゃんになるんだね、幼稚園に入るんだ、などと話しているうちに少しずつ元気になってきた。
ということで発達チェック

たくさんのイラストの中から「犬はどこかな?」などとと当てさせるもの。
同じ色、同じ形を当てさせるもの。
それから一枚の絵を見せて、状況を読ませるもの。こんなの娘の時あったっけー?ととても印象に残りました。
2回やりましたが、一枚目は『公園でブランコに乗る女の子に「早く貸せよ」とばかりに大きな男の子が鎖を引っ張って、周りの子供はヒソヒソ困った顔をしている』みたいな情景。
二枚目は『バス停から出発したバスに、バス停手前で「待って」という感じで手を伸ばす男の子と、ケガをした様子の女の子、あわあわ困った様子の母親』みたいな情景。

これが大人でも難しい!と思ったんです。
バスに間に合わなかったのか、あるいは母子がなにも荷物持ってないことからバスの中に忘れ物をしたのか。色々考えちゃいました。
が、これ、正解はないそうです。
あくまでも状況を推測する、考えられるか、想像できるかがチェックポイントで、なにを言ってもいいとのこと。おもしろい。
なお息子はまだ心折れ気味だったので、そういう正解のない問題は一番心折れちゃうタイミングでした。「わかんない」とふてくされ気味。
誘導されて「かなしいきもち」とか言えるくらいでしたが問題なしのよう。

その後、先生が書いたお手本のように丸や四角をうまく書けるか、などのチェックが続き、終了。
最後の最後にはだいぶ元気になって、画用紙に「せんせいがすんでるマンションかいた」とあげてました^^

 

ということで無事に終えられた3歳健診の話。
後日郵送された尿検査の結果も問題なし。幼稚園入園前に成長と健康の確認ができてよかったです。

もう自治体の健診はないこと、次は幼稚園で、親のいない健診になること。
新一年生になる娘には、もう母子手帳に書く欄がないこと。
なんだか姉弟ふたりの成長を思う一日になりました(^^)