最近、藤崎竜の封神演義・コミック文庫版(全12巻)を、夜のひとり時間の楽しみにしています。
覇穹 封神演義の視聴で、フジリューワールドに浸りたい気持ちが強くなったのは事実。
やっぱり、いいですね!フジリュー版!!
20年?経っても色褪せない名作!
泣ける。やっぱり姫昌様の最期はほんと泣ける。
陳桐も、王貴人も、賈氏黄氏と武成王造反も、張桂芳に風林も、九竜島の四聖も、魔家四将も、周の建国も、、
言い尽くせない、どのシーンも思い入れ深くて、泣ける。
そしてどのキャラクターも魅力的すぎる。
それに比べて、、、もはや何も言えない。
コミック文庫版は1・2巻の発売日から少し経った頃に、たまたま久しぶりに封神演義.comにアクセスしたことで知りました。
そりゃもう速攻で買いに走りました。
3巻以降はちゃんと発売日に本屋に行って、でも開店時にはまだ新刊コーナーに並んでなくて。
書店員のお姉さんに、
「朝イチで封神演義の新刊買いに子連れのメガネが来るから、発売日当日はちゃんと表に出しとくように」
みたいなお触れを出してもらってたレベルwww
ちなみにその書店員さんは、姉がドハマリしてたそうな。
もちろん私からも強く薦めましたが(笑)
バイトやめてしまって、いまなにしてるんだろうか。
結婚の引っ越しで、単行本も完全版も実家に置いてきた私。
スペースの都合、嫁入り道具にはできなかった( 。゜Д゜。)
そう、いまは文庫版だけが頼り。。
実家帰ったとき色々回収しようかな!
置き場所悩むけど!
文庫版は小さくて本棚の場所とらないのがいいですよねー。
で、取り出しやすいところに置いてるのも相まって、旦那も封神読んでくれるこの頃(笑)
旦那も封神演義はリアルタイム世代(※ライトに友達のジャンプ見てたくらい笑)、
ぜひサイコプラスとか初期の短編とかも読んでもらいたい!
やっぱり、フジリュー大好きだ!!!!
将来カラー版が出るんだよと、中学時代の私に教えてあげたい。
文庫も良いけど、やっぱりこっちなんだよな。
こっちのスースなんだよ、私にとっては。